越谷市立病院
内科、神経内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、産科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科
午前8時30分〜午前11時(再診は午前8時から受付)
一般病床 481床
ほほえみ
(病院広報誌)
http://www.mhp.koshigaya.saitama.jp/kouhoushi/index.html
(市立病院をよく知っていただくための広報誌です。患者さんや病院関係者の現場の声をPDFで閲覧出来ます。)
院内のサーバー室、外注業者の入退室管理システムで導入
■課題と効果
個人情報の漏洩やインシデントを防ぐための担保として
院内にあるサーバー室の入退管理を見直し、ICカードや鍵などによる媒体認証ではなく、「なりすまし」の心配がない、生体認証の導入を検討
手の甲静脈による認証で「なりすまし」の出来ない
セキュリティレベルを実現し、医療機関としての基準値以上の入退システムを構築
運用面においても鍵管理が必要なくなり、紛失による心配も無くなった
手の甲静脈による認証なので媒体の紛失から開放され、入退の履歴管理も行えるので大人数の外注要員も容易に行えるようになった
期間が短く、既存施設の状態を大幅に変更しない導入を行え、コスト面でも費用対効果が高いシステムを採用したい
→
希望通りの短納期が可能で、施設に関しては新たに鉄製の扉を追加しただけで導入が行えた
コスト面でも他の生体認証システムよりも優位性があり、満足している
■採用した理由
他の生体認証と比較し、コストパフォーマンスと導入期間を評価しました
生体認証というのは決めており、最初に検討した虹彩、指静脈などはコスト面で予算内に収まるものが無く、導入期間も想定よりも長期を要するため、採用を見送りました。
その際に関連施設で既設されていたVP-IIの評判を知り、調べたところコスト、導入方法の条件が想定と一致し、実機の精度やスピードも満足のいく結果が出たので、採用を決断しました。
■現場の声
事務部 庶務課
経営調整担当
佐藤 雅俊 様
本人拒否率や認証スピードは問題なく、利用者からの評価も高い
既に先行して導入していた市役所の評判どおり、運用の手間が掛からず、本人拒否などの認証トラブルもほとんど無く、見た目も生体認証の機器とは思われず部屋の一部として違和感がありませんでした。
利用者の使用感も初めて使用する外注要員の方でも直ぐに利用方法を理解して頂けてます。
内部、外部問わずにセキュリティ意識が高いとの評価も頂き、好評です。
今後は人の出入りが激しい更衣室などに導入を検討したい。
■概略図
サーバー室のVP-II SZ
VP-II SC
外注作業室のVP-II SZ